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R.I.P

HI3B0127-0001.JPG

豊平川の橋の下に、石が積み上げられてあって花が添えられていた。
墓かな?
確かにここらへんはたまにカラスの死骸が落ちてたりするけどね。
埋めて墓を作ってあげたのかな。
なんかこういう気持ちのこもったものを見ると嬉しくなる。
Rest in Peace

まぁ俺はというと、学校にチャリで45分かけて行ってきたんだけど
なんと今日はまさかの授業変更。まったくの無駄足
そして45分かけて帰る。アホくせー

まぁいいや、ここでネタにしてやったからなwww
俺の勝ちじゃwww

オーケン(大槻ケンヂ)のエッセイにもあったんだけど、
「あとでネタにしてやる」っていう考え方は最強にポジティブだよね。
俺をはじめ、恥ばっかりかきながら毎日を送る人間にとっては。
よしそうだそうだ、これをテーマにして一曲作ろ。

そういや帰り道の途中(バス停)で突然、「あぁぁぁああああああ!!!!」と絶叫しだしたおばちゃんがいて、
俺も含めた周囲の人々はビクッってなってたんだけどさ、
そこで居直って「いや、実はネタでした」って言ってくれたら大爆笑だったよなぁ。

まぁ、こんな言い方は不謹慎だけどね。
妄想や幻覚に囚われてる当人にとってはそんな余裕無いんだろうから。
でもいつか、おばちゃんがその状態から抜け出したときに、当時を振り返って落ち込むよりは、「たくさん人がいるところで私馬鹿みたいに絶叫してたんだよー、いやほんとほんと!」っていう感じに笑いながらネタにしてくれないものか。

いくら恥かいたってさ、いつかネタにしてやりゃいいんだよ。
まぁ、難しいかもしれないけど、できるなら、ね。
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今日はいまいち

今日はどうもバイオリズムのめぐりが悪い。
何をやっても空回り
情緒不安定

就職のための正確診断の結果が返ってきた。
「情緒不安定で、積極性に欠けるが、内面は趣味や教養で充実している」
いや、全然フォローになってないから!笑

しかし情緒不安定ってのはなかなかにつらい。
俺はいわば浮き沈みが激しい性格なんだけど、
ちょっとしたことでずーんと落ち込むことがままあるし、
ちょっとしたことでめっちゃテンションあがる。
まぁ、そんな性格だから周りにも迷惑をかける。

しかしなぁ、俺だってこれを矯正しようと色々やってきたんだが、
どうにも治んねえんだよなぁ…、こればっかりは
治す努力してないからだろ!ってよく言われるが
自分一人しかいない世界で、どうやって努力をするんだ?
なんていってもわからない奴にはわからないか。

てかこうやって書くとまた、鬱っぽいから嫌だとか言われるし笑

まぁ最低限人に迷惑をかけないようにはしたいな。
これでも大分折り合いを付けれるようになってきたんだけどね。

とりあえず俺は別日程で個別面談だそうです笑
上等だぜこのやろー

ぼーっとできるなんて凄いなぁ

俺の頭の中では、つねに言葉が駆け巡っている。
それをそのままブログに吐き出すと膨大な量になるし、見るほうも疲れるだろうと思って今までは書いてこなかったけれど、もうじゃんじゃん書いていくことにした。
誰かに見せることを想定した書き方じゃないので、見てくれる人は相当疲れるだろうけど許してくれ。
これは俺が自分を肯定する作業なんです。

つい今さっき、2時間ぶっ通しでスタジオに入って叫んできた。
今日は宮浦は不参加で、3人のIdiot Window。
今までないほどに突っ走って演奏した。吐きそうになるほどに。
なんかダブオさんに会ってから俺は歌うということに対して真摯になれている。
体もそれに応えてくれている。今ならいくらでも歌えそうだ。
今日のスタジオで俺のジャズマスターもネックが狂ってしまって、1弦が音でなくなってしまったんだけど
別にもう俺がリードギターを弾く必要性もないし、
あぁ~とにかく歌いたい。もっともっと力強く歌を。

そんな感じで暴れまくって負傷してヒザから流血!

KILLTHEPOSTを見てから、俺は変わりつつある。
人間なんて一人じゃ変わったりできないもんだけど
ダブオさんは常にチェンジしてる。常にフレッシュ
そうそれは聴き手の人生をシフトさせるほどに強烈なエナジー。
バイタリティ云々の問題じゃなかったんだな。
ロマンティックアイロニー?なぁにそれ

しかしこんな風に歌える日が来るとは思わなかったな。
歌うことに対して、とくに俺は声にコンプレックスを持ってたんだけど
それが徐々に溶けていってる気がする。

とりあえず今日は全身で音楽やりました。
明日は朝一で学校。果たして起きれるのか
Muse

音楽が好きで好きでどうしようもない。という人は俺をはじめとして仰山いるだろう。
そういう奴らは、あれだよ。恋をしてるんですよ、音楽の女神(ミューズ)さまに。
そうか!なるほどこれは恋だったのか!
そうなんです、恋なんです。
だからこそ音楽で食っていくというのは大変である。
普通の仕事は「やりがい」を求めるのが目標となっていくが、
音楽で食ってくのは、もう恋愛そのまま仕事にすることになるので
素敵なことももちろん多いだろうけど、それ以上に心がボロボロになる。
しぬ。

しかも残酷なことにその恋は一生報われない。
創作欲が満たされて創作を辞めたアーティストが過去にいただろうか?
死ぬまで音楽を作り続ける人が大半だろう。
いわばもう恋の奴隷なのです。
プリズナーオブラヴ!

さらにミューズからどれだけ寵愛を受けているかは、
第3者の視点から計ることしかできません。
うたっている、奏でている本人は辛いだけである。
第3者が、それを見て、いいなぁと思うのである。

ゆえにバンドマン同士では、他人の方がよく見えてしまう。
あいつはあんなに女神様に愛されてる…鬱だ死のう
または
俺のミューズを奪いやがって!ぶっ殺してやる!
となってしまうのである。
これが深層心理なのね。

結局、永遠に我々はミューズさまの手のひらで踊らされてゆくのである。
しかも困ったことにそれで幸せを感じてしまう。
どうしようもなくマゾヒストなのです。ミュージシャンとは。

恋を捨てて、生きがいを選ぶか
恋を生きがいにするか

まぁ、恋をしながら仕事に生きがいを見出そうなんて無理な話だよなぁ。

やっぱどっちかはあきらめなきゃいけないんだろうね。

恋は辛いけど、後悔はしないよね。
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