×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
・ここ最近めっぽう胃腸が弱くなった気がする。
10月はリアルに毎日ラーメン食ってたし、そのツケが来たのでしょうか。 何か食うだけですぐ腹痛い。 ・さらに録音を進める。 が、今まで歌詞を適当に作ってたのがアダとなった。 歌詞が無いままライブやってたこともしばしばだったので、 わざわざ加筆しなければならないのが2、3曲。 歌詞を作る才能は皆無なので、これは歌うより厳しい。 そもそも才能以前に俺は作詞が嫌いである。 だいたい作れと言われて言葉が出てくるほど頭がやわらかくない。 詩情があふれ出てくるほど人生経験が豊かでない。 ゆえに全部嘘で塗り固めることを前提として、いかに嘘臭くなく柔らかいレタッチを施すかが重要となってくる。 まぁ、もうそんな地点から作詞がスタートしてるその時点で嘘臭いんだけど 分かってもいないのに分かったような事を言うのも、言われるのも嫌いなんで そういう人間にとって、こういう作詞のやり方は幾分かマシなんじゃないだろーか。と思う。 一番の望ましい形は詩人になることであるけども、俺は宇宙内存在としての自分を自覚できない 典型的な社会内存在であるために(つまり詩人でないために)、もう少し理不尽に殴る蹴るの暴行を受けたり、 女にこっぴどく失恋したりしないと、詩情が沸くことは無いし、 自分からそんなところへ突っ込んでいく勇気がないチキン野郎であるがために こうした方法を選ばざるを得なかったのである。 しかしその方法では「なら、そもそも音楽なんかやる資格ねえよやめちまえ!」と、俺の中のロックの神の逆鱗に触れる。なぜならロックの神は真実しか語らないからだ。 というわけで、誰も何も言ってないのに、俺は作詞をしていく過程で勝手に一人で自信を失くしていくのであった。 「だから俺は作詞が嫌いである。」 と、このただ一文を言うためにもこれだけ回りくどい説明文がいる(読んだ奴いるのか?笑)。 非常に理屈っぽい俺の脳内思考回路。 まぁ書くこともなかったしいいでしょう。 日記は毎日更新だからね。 ・12月到来。 あぁもうなにもかもが終わった。 …ような気がしてくるが、実はここからが始まりなんだぜ! 一年を終えるのを早まれば早まるほど視野が狭くなっていく。 ような気がする。 しかし偉そうなことは言えない。俺も今日はクソだった。 PR | カレンダー
フリーエリア
最新トラックバック
プロフィール
HN:
fanfan
性別:
非公開
ブログ内検索
アクセス解析
アクセス解析
|
確かにあんまり早い早い言わないのは大事かもね
に がつ は 、 な が い
ぜ ぇ …
おぉ、はやいはやい。
>ハゲ
あたま大丈夫?(でn