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・僕の生活には今日のような、バイトが無くて大学の授業も無いニートみたいな日がある。
そんな日は曲を作ったりギターを弾いたり妄想したり文章書いたり読んだり寝たり食ったりまったりして過ごすのだけど そんなパーソナルな作業ばかりを一日中ずっと繰り返してると脳と体の連絡が途切れてくる。 要するに頭でっかちになってくるわけだ。 そうした状態を打破するために今日も小一時間ジョグってきたんですが、 見事に何も変わらない。やばい。 このまま寝たら、妄想と自意識が肥大化したまま睡眠に入ることになるので、ろくな夢を見ない。 ろくな夢じゃないくせに無駄にリアルだから困る。 まぁこんなふわふわモラトリアム時間に浸ってられるのも残すところ半年も無いわけだ。 10月なう! ・ジャズマスが治ってからというものの、毎日触れているわけですよ。 練習というわけではないけれど。 ただ、アンプから鳴る音を聴いてるだけで気持ちイイんだよね。 今日もだらだらと3時間くらい弾いてたんじゃないか。 でも、手癖で遊んでるだけなので全く上手くなりはしない。 はぁ。 ・Idiot windowのセカンドアルバムを作る。 誰も待っていやしないだろうが、いや、何を隠そう俺自身が一番聴きたいのよ! すっごい楽しみ。早く完成しないかな、わくわく! …え、俺が作るの!?盛大にわろた ・ Hammockってライブやってるんだね。 最高じゃないか。 PR ・宮浦のpodcastラジオ聴いてる奴多すぎて吹いたwww まぁかくいう私も宮浦直人のいちファンとして毎回毎回楽しみにしてるんですけどね。 彼のソロアルバムが楽しみですわ。 ・ライブ終わってからというものの一日一日の体感密度が薄すぎる。 あまりに薄すぎて「どう転んでも一日だべや」みたいな変な諦めが生じる。 いままで俺を悩ませていた諸問題すらもどうでもいい。 ふっ、どうせ今日も過ぎ去りゆくのだから…。みたいな。中二病乙wwwwww いや、でももしかしたらこのフィーリングこそが生活を生きるカギなのかもしれないね。 22歳にもなると日々濃厚に生きている人間のほうが少ないのではないか。 年取ると悩まなくなるって言うもんね。 いや、それとも俺が頭空っぽなだけかもしれないな。 だってラーメンまたはファミチキを食うことしか頭にないもん。 なんて、これではいかんと思い、先程1時間ほどジョグってきたが頭が晴れる気配はなし。 脳内は二酸化炭素で埋まっている。濁っている。 ごめん、でもこれ意外に気持ちいい。 やばい。ついぞ文学青年にはなれませんでした。 余はただ本能のままに赴くケダモノであった。おわり。 ・ ときにこのPVが最高すぎる。 ・苫小牧ELLCUBEでのライブ終了しました。
わざわざ札幌から見に来てくれた人たちは本当にありがとうございました。 足を向けて寝られません。 チオビタとエロ本の差し入れほんとうにありがとう! まぁいつも通りにむちゃくちゃなライブだったんですが、 明らかに引いているお客さん、バンドマンの方々が散見されてほっとしました。 やっぱり俺達はまだまだいけると思いました。 ・宮浦のブログでうpされてるPodcastレディオで僕の曲(デッドストック)がかけられて、 宮浦が「欲しい人は池田さんに言ってください」みたいなことを言ってたら 本当に欲しいっていう奇特な青年からメールが来たので…!まいった。 そういうわけで、うpしておきます。 passはidiot ここからダウンロード つい最近の録音から古いのは高校の頃まで 一人寂しく自室で録音した音源の一部です。 暇な人だけどうぞ。 ・昨日はスタジオ。
やっぱり楽しいね。バンドは。 バンドはいいよ。他の何者にも邪魔されない俺らだけの箱庭世界。 価値観も音楽観も共有して音を鳴らしてるわけで、それ故に最強なわけだ。 傍から見たら「うわなにこいつらキモ!下手くそっ!」に映るんだろうけどね。 まぁそれは要反省なんだけども…。 ・しかし、音楽を作るって行為は何故にこんなに苦しいんだろうなぁ。 ただ、この苦しみにいかに向き合えるかが、本気でやるか否かということで だから俺は今のところバンドを続けることイコールで本気でやることとは思えないんだよね。 まぁそういうことはもっと苦しみ抜いてから言えって話なんだけども。 でも、少なくとも俺の好きな人達はみんな苦しんで曲作ってるはず。 ・今日バイトは現場だったので服が泥まみれになった。 たまになら体使う仕事も気分いいな。が、これ毎日なら死ねる。 ・あんまりライブでは暴れてるつもりはないんだけど、
終わってみたらジャズマスもビッグマフもぶっ壊れてたのでこの前修理してきました。 しかし、修理頼んだギターショップのおっさんが物凄く熱い人だった。 「俺はこれに命賭けてるんだ!!」って言ってたけど、確かに本当にそれくらいすごかった。 例えば ①チューニングは耳だけで、10秒程で済ます ②ギターのネジをいじるだけで、ギターの音をプレイヤー好みの音質に変える。 ③写真を見ただけでネックの反り具合がわかる いや、びっくりした。 特に②。 ギターの音ってPUで決まると思ってたんだけど それ以上に、ネジとかペグの締り具合による全体のテンションが影響するんだなと。 最初に、「どういう音にしたい?」って言われたので、「じゃあ太い音で」って言ったら おっさんがギターのあらゆるネジをいじりまくった後で、「よし、弾いてみろ」って言って渡すわけですよ。 ハハ、まさか、こんなんで音変わるわけなかろう… と、思ったら本当に太くなってやんの!!!!! 腰抜かしたね。 俺なんかさ、ギターの音作りにほとんど無頓着もいいところなんだけど、 そんな俺でも分かるくらいに音が太くなってた。 本当にびっくりした。 カルチャーショック。 まぁ、そんなこんなで3時間くらいレクチャー(説教?)を受け、 修理出してきました。 おっさんが熱すぎて疲れたけど、勉強になった。 ギターの重量と音の関係。ブリッジと音の関係。パッと見でのグレコの年式の見分け方(関係あんのか?) とか色々。 ビンテージギター(1969ジャズマス)も弾かせてもらったし。 でもビンテージって、木は今よりいいのを使ってるみたいなんだけど、その他の部品が今より劣る重い部品ばかりで、胴鳴りが現行品に比べて劣るらしいね。 俺も弾かせてもらったけど、弾きづらいし、音もそんなにいいとは思えなかった。 おっさんにはビンテージっていうのは骨董品的な付加価値で成り立ってるから、若いプレイヤーが手を出すもんではないと言われた。 確かにそうかもしれない。 で、色々と話し合った結果、 ネックの反りを治すのはもちろん、 サドルを交換したり、ネックの下に鉄板入れたり、色々と改造を施すことになった。 次のライブに間に合うかはわからないけど、 今から完成するのを、わくわくして待ってる。 ・フジファブリック「MUSIC」を聴いている。 | カレンダー
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